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鹿児島県枕崎市を拠点とする市民劇団「ぶえん」のホームページです。劇団員募集中!経験年齢は問いません。
最終更新日2008年 2月 28日 木曜日
活動日誌(ブログ)URLが変わりました!
第5回公演 黒豚物語
日時
2006.12.10(日)14:30開場15:00開演
場所
枕崎市民会館大ホール
入場料
一般1500円高校生以下1000円
後援
枕崎市・枕崎教育委員会・枕崎市文化協会

「見はてぬ夢」DVD&ビデオ発売のお知らせ
平成16年度オリジナルステージ、感動の舞台をDVDで忠実に再現!
DVD(字幕入り、サウンドトラックCD付き) 2500円
VHSテープ(字幕入り) 2500円
VHSテープ(字幕無し) 2500円
購入御希望の方は劇団員に直接お問い合わせ下さい。なんさつONLINE事務局でも販売中です。郵送を御希望の方は、送料が必要です。
お知らせ!2005.1.27(木)PM5:10〜NHK総合さきどり!情報かごしま「おやっと故郷再発見」の生放送に「ぶえん」が出ました。内容は「漁師町より・生きる〜母さんのアルバム〜 」の一場面です。

新作役はニューフェースの重田さん、サキエばあさん役は副団長の井上さんです。

リハーサル風景
みっかが劇場「漁師町の唄」
畳の上に座卓・回りに鍋・釜が置いてある。
サキエばあさんが一人で夕食をとっている。そこへ一本釣りの鰹船に乗っている孫の新作が、鰹をぶら下げてやって来る。
新作 「ばあちゃん、ばあちゃん、元気だったな。今、戻ってきたど。」
サキエ  「だらだら、誰かち思えば、孫ん新作だらえ。船は『ず』をしたっか。」
新作 「ああ、おかげさんで、満船ぼ。ほらっ、ばあちゃんに鰹を持って来たど。」
サキエ 「あよっ、こんばあちゃんにや。有難がこっだら。こんたこんた、ふっとが鰹だら。一人ではぷきらんが。」
新作 「ばあちゃん、もう晩めっなあ。」
サキエ 「よう新作、おまやもう晩めさぷたっか。まんだれば、なんちゃいながどん、ぷていがんか。」
新作 「ばあちゃん、おら、今さげん、船でぷたばっかいだっど。」
サキエ 「あらっ、そにん言わんち、久っかぶいにばあちゃんとぺさ。ぷとが、ぱんとが。」
新作 「もうぱんちぼ。」
サキエ 「新作、若っか者な、めすどっこでんぱんな、丈夫ならんど。」
新作 「ばあちゃん、ゆっくいとすごっだっどん、船がい鰹を降ろさんなすまんで、船に行だっくっで。」
サキエ 「新作、まん待だんか。おまいと語らんなすまんこっが、おもさまあっとよ。おまや嫁さんな、まんか。おらんとなら、こんばあちゃんが、きもいろがい。」
新作 「ばあちゃん、後で言おがいち思っどっただっどん、船頭がきもいってくれっ、一航海してがい、式を挙ぐがいち思っ。」
サキエ 「だっとが、だらだら、ばあちゃんな涙があゆらいこら。新作、よめさんな、どごん誰てろさんか。みよっかっか、ぶげんさどんか、おまいが嫁さんぬ見がなっち、長生きはすんもんじゃ。」
新作 「だっど、長生きせんな。ばあちゃん、船がずっ前に、嫁さんぬ、けえ、連れっくっで。」
サキエ 「こら、たっとしもだ。こん家も散らがっとっで、みごず掃除をせんなら。だっ、今がい、パーマ屋に行だっみろがい。」
新作 「あらっ、ばあちゃんが嫁さんに行っとじゃながどがな。」
サキエ 「馬鹿わや、こんサキエばあちゃんも歳さとったどん、おまいが嫁さんに負ぐんもんか。おなごん意地よ。」
新作 「あーらもう、わがったちぼ。もう船に行がんなすまんで、元気でおいやいな。」
サキエ 「よう、早よ行だっけ。ばあちゃんな、忙すなった。あよっ、何かいすをがい。あれやんめをして、そいかい、まんまん様に線香を上げっ、じさんにもゆっかせんなら。ごぜんきのいそも干さんなすまん。まん、そいよっかい、何よっかい、パーマ屋に行がんな。ああ、忙がっか、忙がっか。」
新作 「ばあちゃん、そいならまだ来っで。」
サキエ 「よう、早よ行がんか。新作、嫁さんがこっばっかい思っ、ぽーちして怪我どんすんなよ。」
新作 「ああ、わがっとっちぼ。」
サキエ、ちゃぶ台に足の小指をぶつける。
新作 「ほら、言わんこっちゃなが。」
平成16年度県民文化祭「かごしまオリジナルステージ」脚本:新屋敷幸隆
創作演劇
見はてぬ夢〜原耕・千代子物語〜
無事終了しました。観に来てくれた人たちに感謝します。(関係者一同より)
写真は2004.12.10のゲネプロ(通し稽古の様子です)
シーサイドホテルでの練習風景
2004.12.12県民文化祭オリジナルステージ 参加!
見果てぬ夢のポスターです。クリックすると大きくなります。イラストは役者班&大道具班の池上さん。
大道具製作中です...2004.10.27(水)
「見果てぬ夢〜原耕・千代子物語〜」のみどころ

枕崎のかつお遠洋漁業の父とよばれる、原 耕は1927年(昭和2年)の第一回南洋探検以来、1929年(昭和4年)、1932年(昭和7年)と三度にわたり、南洋探検をおこなった。家業の医院は妻、千代子にまかせて、南洋開拓の夢に賭けた、原 耕の壮大なプランとは?留守を預かり、四人の子供達を育て、夫の南洋開拓を支え続けた、妻 千代子の苦労の裏には、どんなドラマが隠されていたのか?原家の周囲の人達と、貧窮の生活を強いられていた、当時の漁民達やその家族の生き様を織り交ぜながら描く、県民文化祭オリジナルステージ「見はてぬ夢〜原 耕・千代子物語〜」脚本・演出・音楽その他キャスト・スタッフは全て枕崎市民他南薩一市五町総勢100名参加の壮大な物語です。思い切り笑って下さい!そしてほろっと涙して下さい。この冬、あなたの心をホットに暖めます。ご期待下さい!

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